VPNの設定をしてみたり


VPN接続の環境をMicrosoft Azure上に構築してみました。

構築はA0インスタンス上のUbuntu 14.04.4 LTSを利用しました。

必要なパッケージ

VPNを構築するのに、以下の二つのパッケージを導入しました。

  • openswan – Internet Key Exchange daemon
  • xl2tp – layer 2 tunneling protocol implementation

openswanの設定

/etc/ipsec.secretsファイルに接続に必要なシークレットを記述するのですが、Ubuntuでは/var/lib/openswan/ipsec.secrets.incファイルに記述します。

xl2tpdの設定

xl2tpdへの接続に使用するユーザー名とパスワードを設定。

サーバー自体の設定はこれで完了ですが、AzureVMの場合はネットワークセキュリティグループの受信セキュリティ規則に以下のポートを受信できるように設定を追加しなければなりません。

  • UDP/500
  • UDP/4500
  • UDP/1701

この設定をする事で、l2tpdを使用してAzureVMに接続する事が出来るようになります。

接続したAzureVM経由で別のサーバーにアクセスをしたい場合は、追加でiptablesの設定を行います。

 

Microsoft Azure上でHDInsight


 

Microsoft Azure上でHDInsightが使用できるようになったという事で、申し込んでみました。

HDInsight というのは、Windows Server上で稼働するようにした Hadoop 環境です。

今回申し込んでみたのは、それをMicrosoft Azure上で稼働させられるようにしたものなのですが、私自身はHadoopを使用するのは初めてだったりします。

Hadoopを使用してみたいな…とは思っていましたので、今回はちょうど良い機会だったのかもしれません。

hdinsight こんな画面から開始します。

ただ、趣味で使用するにはお金がかかりすぎてしまいそうなので、時間がとれるときにあらためてチャレンジしようと思います。

ところでCUSTOM CREATEが正常に動作しませんでしたけど、これはプレビュー版だから???

Microsoft Azureの利用料金


このブログを稼動させているサーバーはMicrosoft Azureなのですが、大体5,600〜6,000円ぐらいの料金を請求されています。

現在の利用状況ならXSインスタンスでも大丈夫そうな気がするから、ちょっと考え直した方がいいかも。

 

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