Godot Engine で輪郭抽出(3)
元々の機能からはだいぶ遠ざかった気がしますが、作画補助としては更に充実しました。
元々の機能からはだいぶ遠ざかった気がしますが、作画補助としては更に充実しました。
Twitterには投稿していたのですけど、それっぽい動作をするようになりましたのでGitHubにアップロードしてみました。 まだソースコードはアップロードしていないのですが、WindowsとmacOS上で動作します。 モ… 続きを読む »GodotEngineでレンちゃん!
なんとなくUSBタイプのバーコードスキャナを買ってみました。 バーコードスキャナの実体は単なるUSBキーボードですので、iPad等でもLightning to USBアダプタ経由で利用可能です。 バーコードの生成は様々な… 続きを読む »バーコードスキャナを購入
GitHubで公開している Potrace GUI を久しぶりに更新しました。 Potrace GUIを簡単に説明すると、コマンドラインから使用する二値画像のベクトル化ライブラリである、 potrace をPyQT5でG… 続きを読む »三年ぶりにPotrace GUIを更新
今更VRという気がしないでもないですけど、Acer AH101を買ってみました。 Windows MR用のデバイスなのですが、Windows Mixed Reality for SteamVRを導入する事でSteamVR… 続きを読む »WindowsMRデバイスを買いました
Twitterで投稿していたPythonスクリプトを実行形式にしてみました。 (ひとまず実行形式にしてみただけですので、正常に起動しないかもしれません。うまく起動できなかったりしたらTwitter等で教えていただけると嬉… 続きを読む »大人気ない塗り絵アプリの実装
これを執筆している時点ではAzurePortalからは出来ません。 作業はWindowsPowerShellで行います。 https://blogs.technet.microsoft.com/jpaztech/2016… 続きを読む »AzureVMのNetworkInterface差し替え
GitHubで公開しているpotrace_guiのバイナリパッケージを作成してみました。 セットアップ等はありませんので、zipファイルを展開して適当な場所に配置してください。(もしかしたらデスクトップに展開した場合はち… 続きを読む »potraceGUI for Win32を公開しました
昨年のリリース以降遊ぶ時間が無かったのですが、少し遊んでみました。 まず手始めに知りたかったのは、シーンの切替方法。 一番簡単な方法としては、Autoloadチュートリアル(wikiだとtutorial=singleto… 続きを読む »GodotEngineを使ってみる(2)
Microsoft Build 2015(Day 1)で発表されたVisualStudio Codeを早速インストールしてみました。 現在プレビュー版として公開されているものとなります。 上の図は適当に間違えてエラー… 続きを読む »VisualStudio Codeをおためし
Windowsのシステムの保護機能を使って履歴がどのように保存されるのかを試してみました。 環境はVMWareFusion 7.1.1上にWindows7 Professional (x64)をインストールして確認しまし… 続きを読む »Windows7でファイルを履歴管理
いくつかのバグが修正されています。 MacOSX 上でファイルエクスポート時に PNG または PSD ファイルのエクスポート時にクラッシュする可能性があった問題を修正しました。 Windows 上で 64bit 版の … 続きを読む »ArtRage 4.5.2 がリリースされました
先日秋葉原に行ったついでに Chromecast を買ってみました。 Chromecast は Google が販売しているメディアストリーミング用端末で、受信したデータを HDMI に出力することが出来ます。 こんなハ… 続きを読む »Chromecast を買ってみました。
折角の休み期間中なので、後回しにしていた自宅用ストレージを更新しようと思い、幾つかの候補を考えてみました。 実質 iMac 一台だけしか使用していないのですが、候補としては NAS を考えています。(本体に直結した方が速… 続きを読む »バックアップ用のストレージについて
モバイル サービスについて Windows Azure で利用できるサービスの一つに モバイル サービス というのがあります。 モバイルサービスと書かれてしまうとなんなのか判りづらいのですが、 REST 経由で使用可能な… 続きを読む »Windows Azure の モバイルサービス
以前に RapidMiner を使用して、リリカルなのはの登場人物の魔導士ランクを判定してみたのですけど、同じ様な事が Windows Azure 上で利用可能になりました。 Azure Machine Learning… 続きを読む »Azure Machine Learning による判定処理
ArtRage のオフィシャルページに Version 4.5 の告知が掲載されていました。 記事を読んだ感じでは、「64bit対応」「Grid表示機能」「ペンの傾き対応」のようです。 64bitには既に対応しているもの… 続きを読む »ArtRage 4.5 がまもなく登場するみたい
スペースハリアー風味の床描画プログラムを手直ししてみました。 あんまり見た目は変わってないですが、影描画の処理の追加を行っています。 ありがちなポスト処理とか入れてみたり。 描画オブジェクトを Z ソートしていないため… 続きを読む »スペースハリアー風味の床描画(3)
前記事のデータを使用して、実際の描画を行ってみました。 (描画には NebulaDevice2 を使用) こんな感じ。 試しに天井を描画。 VGAでの描画を行っているため、テクスチャには 1024×512 … 続きを読む »スペースハリアー風味の床描画(2)
ポリゴンによる 3D 空間の描画が出来なかった時代に、画面の奥に向かって進行するゲームを開発するには、いくつかの手法がありました。 そのひとつに水平同期割り込み時に VRAM の読み取り位置を書き換えることによる変形処理… 続きを読む »スペースハリアー風味の床描画(1)