Godot Engine 4.1上でLive2Dを再生
Live2DモデルをGodot Engine 4.1上で再生するためのGDExtensionを作ってみました。単に再生するだけのものでしたら、幾つか先行しているものがあるのですが、せっかく作るのでEditorからも操作可… 続きを読む »Godot Engine 4.1上でLive2Dを再生
Live2DモデルをGodot Engine 4.1上で再生するためのGDExtensionを作ってみました。単に再生するだけのものでしたら、幾つか先行しているものがあるのですが、せっかく作るのでEditorからも操作可… 続きを読む »Godot Engine 4.1上でLive2Dを再生
無事Godot Assetlibに登録されました。 Windows用のビルドオプションの指定について nnabla-c-runtimeをbuildが強制的にMultiThreadDllになってしまうため、ビルド事に切り替… 続きを読む »GD NNabla C Runtime for GodotEngine 4.1
NNabla C RuntimeをGodot Engine 4.1で動かせるようにしてみました。 AssetStoreには登録していないので、リポジトリにある demo/addons/gd_nnabla_c_runtim… 続きを読む »NNabla C Runtime for Godot Engine 4.1
SONYが公開している nnabla-c-runtime を GodotEngine 4.1 に組み込んでみました。 nnabla-c-runtime は nnabla のサブセットとして開発されていて、Cで書かれている… 続きを読む »Godot Engine上でNNablaのnnbモデルを推論実行させる
特殊な事は何もしていないのですけど、追加したスクリプトを管理するためにkohya_ssをforkしてみました。 基本ターミナルからCUIでの操作のみを想定しています。 前提条件 このプログラムを使用するには、以下を満たし… 続きを読む »自分用にkohya_ssをfork
自分が描いたイラストを120枚見繕って、AnyLoRAに学習させてみました。 自分が描いたことのない自分の絵が出てくるかと思いましたが、そこまで劇的なものではないかも。これは学習のさせ方がよくない気がしますけど、わりと目… 続きを読む »自分の絵柄をLoRAで学習させてみました
せっかくMacStudioを買ったので、重い処理を実行してみるということで試してみました。 2023年だと苦労する部分は殆どなく、基本は記載されている通りに操作するだけとなります。 LoRAについて LoRAは画像生成A… 続きを読む »MacStudio上でLoRAを動かしてみる
手元のMacStudio(Apple M2 Max + 64GB)でどれぐらいの速度になるのか試してみました。 上記のコードをPython3.10環境で実行したところ、大体90秒前後でした。
保存先の用意 〜 秘密鍵の作成 CSR(証明書署名要求)の作成 サーバー証明書の作成
macOS上ではVMWare Fusionを使用しているのですけど、Apple Siliconの環境になったのを機に改めて探してみたところ、UTMというのを知りました。 現在は3Dアクセラレーションが行えないため、GUI… 続きを読む »macOS向けのVirtualMachine環境
Bingに搭載されたチャット機能を使って物語を作らせてみました。 現在のBingチャットは一日50回・一回の会話は5回までとなっていますので、試行錯誤しながら物語を書かせるのは結構難しそうです。 その1 ブルーアーカイブ… 続きを読む »Bingチャットによる物語生成
Blockchain、仮想通貨、NFTといった技術は技術的に気になる部分ではあるものの、キーワードとして取り上げられている話題という面からどうにも怪しいものだと捉えていました。 とはいえ、今の状態は「なんだかよくわからな… 続きを読む »NFTの問題点に関する記事
せっかくMacBook Air M2があるので、Appleが公開しているCoreML向けのStable Diffusionを動かしてみました。作業内容自体は https://github.com/apple/ml-sta… 続きを読む »apple/ml-stable-diffusionの動作確認
複数のTTF(TrueTypeFont)が格納されているTTCファイルから単一のTTFに分割するスクリプトです。 元は https://github.com/yhchen/ttc2ttf となります。 使用方法は、 $ … 続きを読む »TTCファイルの分割
Termiusに問題があるわけではないですが、Tabbyに乗り換えてみました。 出来ることは殆ど変わりませんが、Tabbyはフォントを自由に切り替えられるところが利点でしょうか。
今更ながらasciiDoc用のテンプレートを用意してみました。 https://github.com/MizunagiKB/asciiDoc-Template
大昔にちょっと話題になったマーカータイプのAR。ちょっと遊んでみようと思い、 jsartoolkit5 を使ってプログラミングしてみました。 https://github.com/MizunagiKB/ar_web 補足… 続きを読む »ウェブサイト上でAR
ユーザーの管理方法 CouchDBのユーザー管理についてはオフィシャルドキュメントの以下に記載があります。 https://docs.couchdb.org/en/latest/config/auth.html http… 続きを読む »CouchDBのユーザー管理
GPUを換装したのでStable Diffusionを実行してみました。 環境構築方法 GitHubのCompVis / stable-diffusionから自分で環境を構築する方法もありますが、動かすだけでよければHu… 続きを読む »Stable Diffusionの環境設定