ゆめみとアイラ

不思議な組み合わせを描いてみました。
星空はアストロガイドで投稿日(2019年1月8日)の南にみえる星空を確認しながらArtRage上で目立つ星をプロットしました。
不思議な組み合わせを描いてみました。
星空はアストロガイドで投稿日(2019年1月8日)の南にみえる星空を確認しながらArtRage上で目立つ星をプロットしました。
ナカジマジムの皆さんを描きました。
こちらの絵は、ナカジマジムの面々がフーカに撮影してもらった際の一枚、という設定で描きました。その時に一緒だった組み合わせを撮影しているので、ちょっと変わった組み合わせになりました。
(2019年1月1日追記)
「えいっ!」
このポーズ、缶バッジ向けに描いたフーカのポーズが元になっています。フーカが撮影しているということで、二人揃ってフーカと同じポーズをとりました。
なかなかかっこよく決まったのですけど、フーカがシャッターを押すタイミングで、ピョコんとクリスも一緒に撮影されました。もしかして一緒に写りたかったのかも。
「わあっ!」
相棒のティオ抱えるアインハルトと一緒に撮影してもらおうとコロナが隣に来たところ、ティオがコロナに向かってジャンプ!
フーカは思わずシャッターを押してしまったところ、可愛らしく驚く二人が撮影されました。
ティオはコロナがゴーレムクリエイトで遊んでくれると思って嬉しかったみたい。
「ぶいっ!」
ユミナのストレッチを受けていたリオ。フーカのカメラに気が付いてすかさずピース!
調ノリノリのリオにつられ、思わずピースをしてしまうユミナ。
なんだか優しいお姉さんと元気な妹が撮影された一枚みたいになりました。
以前考えていたブックマーカースタンドを既存の商品でレイアウトしてみました。
あとは厚さ1mmぐらいのアクリルで仕切りを作れば十分かもしれない。
一見したところ、全体的に透明の方が格好良さそうなのですが、透明だとブックマーカー自体が透明の場合に見づらくなってしまう為、やはり背面は白い方が良さそう。
背景が黒い為ホコリが目立っていますが、アクリルだけあって静電気をなんとかしないと、かなり汚らしく見えますね。これも課題かもしれない。
こんな感じの仕切りを考えて見たけど、通常の加工では強度の問題から幅を10mm以下に設定できなかったりして。(加工賃は多分5,000〜6,000円ぐらい?)
昨年のイベント(リリカルマジカル24)で頒布したデバイス・カードケース三種を、とらのあなに委託申請しました。
イベントでは午前中にほぼ売り切れてしまったため、久しぶりに委託販売をすることにしました。
委託手数料の分だけ値段が上がっています。
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マテリアルズ達が使用するデバイスをキャラクターのイメージあわせて配置してみました。
といった感じです。
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「今年の振り返り」と称しまして、昨年行ったアドベントカレンダーを用意してみました。
リリカル・マジカル・アドベント! – https://adventar.org/calendars/2542
リンク先のページにも書いてありますが、今年創作したなのは関係の作品を振り返ろうという企画です。
みんなで楽しめればそれでいいかな程度の軽いものですので、お気軽にリンクを貼り付けちゃってください。
2016年12月31日に開催される、コミックマーケットに水凪工房で参加します。
今回は新刊1冊(コミケだけで考えた場合は2冊です)となります。
既刊情報やお品書きについては確認次第こちらに追加していきます。
「占え!カリムさん4」としていますが、この本ではアインハルトさんを主役にしてみました。いつもの妙なノリは今回は抑えめに、この話ではちょっと真面目な話。
リリカルマジカル21で配布した内容を完結させました。とはいえ仕上げ(主に塗り)が最後まで間に合わず…話は気に入っているので、(何時になるかわかりませんけど)加筆や修正をしたものを改めて出し直したいです。
リリカルマジカル21(2016年5月29日)の新刊。
リリカルなのはシリーズの登場人物達の日常を描いたイラスト+テキスト本となります。
今度はカリムさん達がメディカルシャマルな世界に!?
カリムさんとアインハルトの二人がメディカルインターンになっちゃいます。
ハッシュドビーフを食べたら、カリムさんが中学生になっちゃった!!
カリムさんの4コママンガと、アリシアとフェイトの小説(なのはINNOCENT)です。
水凪工房で初めて出した本です。(ついでに初めて描いたマンガです)
不思議なカードを拾ったらカリムさんがINNOCENTの世界に…
アインハルトさんの色々な表情が描かれた6面ダイス。
コインのつもりで作ったら、思った以上に分厚かったもの。
名刺が10枚収納可能なアルミカードケース。以下の在庫があります。
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「勉強姿」というワンドロのお題が出された時があり、その時に思いついたものです。
かなり簡略化して描いていますけど、1時間では終わらせることが出来ませんでしたので、ハッシュタグをつけずに公開しました。
ヴィルフリッドやジークリンデが一箇所に留まらないという設定(性格?)は、大昔で言えば情報伝達手段の一つだったわけです。知識や情報を持ち運び、伝えていくというのは先生向きだったりして。
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クラウス「リッド…これ本当に解けるのか…?」
リッド「えぇ、術式から応力が省略されていますけどね」
オリヴィエ「クラウス、それあなたがいつも使っているものよ」
クラウス「え…そうなのか???」
魔法少女リリカルなのはVividの12巻に、同じようなシーンがあったのを思い出しながら描きました。
旧ベルカ時代の魔術水準はさっぱりですが、時代から考えると武力としての側面が大きいのではないかと思います。
クラウス達も戦闘技術として学んでいたと思うのですが、リッドからは他国の情報や知識を学ぶ過程で、純粋に魔法部分について学ぶ事があり、それが後のマイストアーツだったり覇王流の礎になったのかもしれません。
上で描いているクラウスは微妙にアホみたいに描いていますが、魔法というのが「よくわからないが便利なもの」として認識されている世界であれば、誰でもクラウスのような状況に陥るのではないかと思います。
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ジーク「というわけで、この木は2年に一度しか実をつけないんよ。そうそう、この葉は一緒に煮ると臭みがとれるんよ〜」
アインハルト「とてもお詳しいんですね」
ヴィヴィオ「すご〜い!こうして教えてもらうと、景色も違って見えてきます!」
過去の三人を現代に置き換えるとこの三人になるわけですが、勉強姿というのが想像出来ない…というよりもジークリンデらしさが無かったので、ハイキング中の一場面みたいな感じにしてみました。
動植物の知識が豊富に感心する二人ですが、どうしても話が”食べられるかどうか”に流れていってしまうあたりがジークリンデっぽいかも?
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D3.jsを使用してリリカルなのはに登場するキャラクターをグラフ化してみました。
ちなみにデータは独断で作成していますので、
といった場合があります。あと、Force関係は本を読み直さないと接続出来なそうでしたので、あまり接続されていません。
Twitterとかで情報を頂ければ対応したいところ…
以下のような画面となります。
キャラクターの有効・無効をボタンに割り当てているだけなので、頭の悪いUIです。
http://mizuvm01.cloudapp.net/gadgets/d3/nano_graph/index.html?jsdata=nano.json
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リリカルマジカル21で入手した素晴らしいアイテムについて、今回も色々と書いてみました。
今回も感想風の体裁になっていますが、思ったことを書き連ねています。
貧相な文章力のため作品の魅力が伝えられていないかもしれませんが、どの本も楽しく読ませていただきました。
自分用のメモを兼ねているので加筆・修正する場合があります。
微妙なネタバレが含まれる場合もあります。
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主になのはINNOCENTのディアーチェの服装について語られた、隅々までディアーチェづくしな一冊。ツイートもされていましたけど、モデルとなった実際の商品を探したりとなかなかに高度な検索スキルもお持ちなようで。
それぞれ1ページにつき1枚のカードについての考察がされています。
自分もなのはINNOCENTは断続的に遊んでいるのですが、案外見てなかったり覚えてないものですね。
たとえば、
祖父の影響で、幼い頃は
男の子のように育っていたゆえな。
といったやりとりがされていた事はすっかり忘れちゃってました。
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以前執筆された話にもヴェロッサは登場していましたけど、今回はカリムとヴェロッサという姉弟に焦点をあてた内容でした。サウンドステージ(ドラマCD)にも二人で会話している場面はありますが、身内しかいない場で、リラックスした会話というのは、また違った側面が見られて面白いですね。
自分もカリムさんは基本受け身、話すときには聞き手、という感じはしているのですが、家族や親しい間柄ではよく喋るという性格付けは、なんだかカリムさんの新しい魅力なんじゃないかって気がしました。
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魔方陣についてレヴィとシュテルが対話形式で解説してくれるという、なかなかに為になる本。
数学が得意なレヴィと、解説役が似合うシュテルという組み合わせは、役割、内容ともにマッチしてますね。
魔方陣自体は知っていたのですが、「そういうものがある」という意味で知っているだけだったので、レヴィと一緒に考えていく過程がとても楽しめました。
パズライズさんの本は、以前になのは世界の魔法についての考察本を買わせていただいた事があったのですが、今回この本を読んだ事でサークル名の由来がわかったような気がしました。
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アインスとの別れを心の奥底でひきずっているはやて。
束の間だけどユニゾンにより一体感を得られた相手との別れというのは、半身を失ったようなものだったのかもしれません。
はやてのキャラクターはどちらかというと心が強そうなイメージを持っていたのですけど、桐生さんの本を読むと実は空元気だったのでは…と感じそうになります。
ヴィヴィオとアインハルトのマンガを描かれている時にも感じていましたが、今回も内面が丁寧に描かれていた「静」のマンガでした。
あとがきによると、フェイトのプロットも考えられているそうでそちらも楽しみです。
…アクセサリキーホルダー買い忘れた!
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アリサとはやての二人にフォーカスした短編集。
「照れ隠しでアリサを茶化すはやて」
「面倒見られるのに慣れてないはやてを看病するアリサ」
みたいなお話が楽しめました。
二人の微妙な距離感みたいなのが微笑ましい話が詰まっていました。
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毎回楽しみにしている落語漫画。
今回はコロナちゃんのお話。やっぱりコロナちゃんといえば薄い本的な趣味があるとか、BL的なものに興味があるというのが(同人の世界で)定着しつつあるみたい!?
オチの部分がまだうまく理解出来ない…
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半光沢を吹き付けたような、やや鈍く光る紙に描かれた、はやてのポストカードサイズ・イラスト。
イベントでの楽しみのひとつとして、アイディアグッズみたいなものを見つけた時や変わった本の装丁を見つける時というのがあるのですけど、こちらもちょっと変わった紙に印刷されていて、超カッコイイ!
この紙なんていうんだろ…気になる…
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鈴風堂さんで出されている小説の幕間といった感じの話が掲載されています。
確かに、自称・娘が突然やってきたら、気になるのは相手が誰かって事になるわけで。
「リリカルおもちゃ箱」「リリカルなのは」という流れでいくなら、あの彼がお相手でもおかしくない未来がありえたかも???
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オフィシャルではほとんど描かれていない中学時代のなのは達のお話。
なのはとフェイトは、生まれた世界も生い立ちも異なっているけど、二人でいるときは二人で一人っていう感じが良いなと思います。
表面材質がよく見える表紙イラストのふたりがとても仲良しに描かれているのも良い感じです。
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ほ…本格料理マンガだ!!!(レシピも掲載されている)
はやてが料理をするというのは見かけますけど、料理手順自体をマンガにされているのは初めて見るかも。
こういうのを見ると実際に料理したくなってきます。
和風ハンバーグ編…つまり続きが!?
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流れるような展開で話を広げながら、最後に綺麗に話を終わらせていて…超鮮やかでした。
あとがきに80年代的なノリを目指していると書かれていますが、古典などの物語であっても話自体は古くても物語のフレームワークとしては生き残るだけの強度がありますし、スラップスティックというのもかなり強度があるんじゃないかなと思いました。
(物語の)時間あたりの密度がかなり高い話でした。読んでいるというよりも、コマの方が流れてくるという表現の方が適切かも。スピード感あって良いですね。
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今回もザフィーラ勇者シンク殿の活躍描かれていました。
もうザフィーラが描かれているだけで期待してしまいます。もうザフィーラの虜になっているのかも…
(あ、ザフィーラじゃなくてシンクだった。)
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毎回テーマに沿ったイラストを描かれているシリーズ。今回はバニーをテーマにされたイラスト集となっていました。
主にViVidからのキャラクターが登場しています。基本はバニー姿ではあるのですが、劇中に登場する衣装やバリアジャケットのデザインが取り込まれています。
もしかして(もしかしなくても)コロナちゃんが最年少バニーなんじゃ…
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渓流釣りをするジーク、ヴィヴィオ、アインハルトの話。
魚を釣るだけの場合はそうでもないのですが、「食べる」までいくと、その途中にどうやっても「捌く」工程が入るわけで(どう調理するかによりますけど)ひとによっては確かに生理的に受け付けないかも。
自分ははじめての釣りは父親に連れられての海釣りだったのですけど、小さい魚が釣れたときは嬉しかったなぁ。
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コスプレの写真集を買うというのは初めてだったりして。
現実にあるスーツやドレスであれば、ある程度資料を集められるのですが、ヴィヴィオ達のバリアジャケット当然ながら現実には存在していないため、(失礼な事かもしれませんけど)資料目的に買ってみました。
コスプレというのは考え方によっては、自分を素材にした立体表現と言えば良いのでしょうか、なんだかものすごく高度な事をやっているように感じました。
フィギュアとかも二次元のものを雰囲気を殺さずに三次元化するわけですけど、コスプレの場合は三次元化するだけでなく実際に着れる様にするわけですからね…ヴィヴィオやアインハルトのバリアジャケットの造形が良くできていて、かなり驚きです。すごい…
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ヴィヴィオ、はじめてのおつかい。
ViVidの時点でのヴィヴィオは、わりとなんでもこなせそうな優等生ですけど、StrikerSの頃はいかにも非力な子供として描かれていました。最終的にはなのはがひきとって二人は親子となりViVidに続くのですが、親子になっていくまでのエピソードの一つといった感じの話でした。
読んでいる自分も一生懸命に頑張るヴィヴィオを応援したくなってきます。
終盤に起こるアクシデントで涙を浮かべるヴィヴィオには、スバル達でなくても頑張って!と声をかけたくなります。言葉ではうまく表現出来ないのですが、色々な事がこみ上げてきて必死に泣くのを我慢しているといった描写のあたりが絵ならではの表現だと感じました。
ゲンヤ、ザフィーラとキャッチボールをする。
お酒が入った時になんとなくこぼした話から実現(?)した、擬似的な息子とのキャッチボール。
ナカジマ家は娘ばかり(そもそもあの世界は女性ばかりですけど…)なので、確かにそんな風に思ってしまう事もありそうです。
とはいえ、「もし、〜が」と思っても現実が変わるわけではないですし、今のままで十分良かったという事が改めて実感できたようで、こちらもかなり良い話でした。
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なのはたちがそれぞれ飼っている動物(?)との触れ合いマンガ。
「にゃのは」「ふぇいと」「はやたぬ」とそれぞれ元の性格を動物チックにした感じの仕草がかわいい。
はやたぬちゃんの話が不思議展開でなんだかなごんじゃいました。
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なのはが大怪我をしてからリハビリをはじめるまでを、なのはとなのはを取り巻く仲間達を描いた物語でした。
なのはと仲間の距離感がなかなかに絶妙でした。
なのはが空に戻ると決心すれば、皆はそれを実現させるために助言をしたり、時には厳しく接したりもする。
こういった体験を経て、教導隊のなのは教官というのが生まれたのかな…とか思ったりしました。
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フェイトが自分の誕生日にありがとうを伝えるため、なのはと一緒にケーキをつくって…
フェイトの生い立ちを知っているなら、どうしてフェイトが「ありがとう」と伝えたいのかがよくわかります。
あまり恵まれた境遇ではなかったのもあって、フェイトは今がある事をとても嬉しいんだなぁ…と、暖かな気持ちになれました。
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人狼という実際のゲームであそぶなのは達の話。
人狼は役割を演じて、駆け引きをするゲームであって、駆け引きの様子自体も面白いため、キャラクター達がゲームに興じているのを見るというのもなかなかに楽しいですね。特に駆け引きというのは本人の性格が反映されるため、より誇張したキャラクターらしさが描かれているようにも感じました。
それにしても負けたら脱衣とか…ヒートアップしすぎ(笑)
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フェイトちゃん、お尻の開発…
思ったよりR18な感じではなかったようで、ちょっと安心…いや、自分の心が汚いからそう感じているだけなのかも。
このフェイトちゃん…ダメすぎ!?(褒め言葉)
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巨乳なキャロとエリオのHマンガ。
本来のハイライトはやっぱりHシーンなのでしょうけど、個人的には食事時にアレな検査結果を持ってくるキャロ。食事中にアレなシーンがTVで流れる以上に時間が止まりそうです(笑)
非常に気まずいエリオと激しく動揺するフェイトなシーンの方が個人的にはとても緊迫感を感じたりして(むしろあの後どうなったんだろう…あとがき4コマをみると大丈夫そうな気はしますけど)
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4ページにR18な要素が詰め込まれた、ミウラちゃんマンガ。
4ページとはいえエッチマンガ的要素は十分に含まれていて、なんというか一生懸命なミウラちゃんがすごく色っぽく描かれていました。
この後のザフィーラは…考えない方がいいかも。