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制作物一覧

いままでに水凪工房で製作した同人関係物一覧となります。

手元に在庫がないものや制作しただけで頒布していないものについても掲載しています。

ある程度シリーズで纏めている為、あまり時系列にはなっていません。

同人誌

VIVID AR!! / 発行日・2020年11月15日
占え!カリムさん Destruction / 発行日・2020月09月26日
Inter Connect / 発行日・2020年02月22日
Nyan! ハルにゃん? / 発行日・2019年11月10日
きがえてレンちゃん・素敵なコーデ! / 発行日・2019年09月23日
A time of bliss … / 発行日・2019年05月19日
Gunslinger & Magical Girls / 発行日・2019年03月31日
おふろでH / 発行日・2018年11月04日
KiSEKAE miX / 発行日・2018年11月04日
DtoA Watercolor / 発行日・2018年05月20日
Blade of Sture(占え!カリムさん4) / 発行日・2017年11月12日
Short Story Collection / 発行日・2016年05月29日
占え!カリムさん3 / 発行日・2015年12月31日
占え!カリムさん2 / 発行日・2014年12月30日
占え!カリムさん / 発行日・2014年10月14日

缶バッジ(18種)

めちゃくちゃ缶バッジをたくさん作りたくて12種類(私以外に二名程参加しているのでイベント当日は18種類ありました)用意してみました。

今思えば何か取り憑かれていたのかもしれない…

涼感タオル

みみけっと参加にあわせて、オリジナルのネコミミキャラクターを描いてみました。オリジナルのつもりですが、どことなくシリカ感があるようなないような。

クリアファイル(2種)

こちらもみみけっとあわせ。
ソードアート・オンラインに登場するケットシーのふたりを描いてみました。
白い部分は実際には透明になっています。

おまけのカードやペーパー類

GGOのおまけとしてポストカード、というかペーパーをおまけしました。
前日に思い立ったので、レーザープリンターで印刷しました。

自分はアナログで絵を描く事が出来ない為、マジックで軽く絵を描いたようなイメージで描きました。

スタンプラリー

イベントでスタンプラリーがありましたのでそれに参加した時の画像です。

ちょっとメルヘンチックな感じにしてみました。

リリマジSP記念カード

リリマジSPはリリカルなのはの主人公、高町なのはの誕生日を兼ねていた為、それに合わせて作成しました。雰囲気は二つ折りのバースデーカードっぽいものです。

このカードは、誕生日をお祝いする目的で作成したものですので、イベント当時はサークルスペースをちょっとでも立ち寄ってくれる人に対して配りまくっていました。

ミニ色紙(5種)

手描きではなく印刷されたものですが、ミニサイズの色紙となります。

いままでに五種類作成しています。

色紙

紙に絵を描くことはほとんどないのですが、稀に描くのに朝鮮してみることがあります。

画材を揃えているわけではない為、その時々で使用する画材が変わってしまいます。

レイヤードしおり

アインハルトとジークのバリアジャケットをパージできるという、三枚一セットの透明なしおりです。この柄を使ってタオルも作ってみたりしました。

タオル

タオルは自分が欲しいと思ったときに制作しています。

毎回材質や色合いが変わってしまう為、実験的なものになる事が多いです。
肌色の割合が多いものを作る事が多いのものまたタオルだったりします。

手作り革製品

レーザーカッターでアクリルを切るのは何度もやっているのですが、革を裁断した事がなかったので挑戦してみました。

切断することは出来たのですが「ものすごく煤が出る」「超臭い」という問題に直面しました。

このグッズを作る為に、革加工用の道具をいくつか揃えてみました。

アインハルトさんグッズ

アインハルトさんの色々な表情が見られたら面白いんじゃないかと思って作成したサイコロ。
その名も「アインハルトさんダイスき」。

同じ絵柄を作ってコイントス用のコインを作ってみたのですが、ちょっと分厚すぎました。

オイルライターとオイルフラスコ

オイルライター
金属加工をしてくれる業者にお願いしてオイルライター(Zippoではないです)の制作をしてみました。

制作とは言っても、自分はいつも通りに仕様に沿った画像を作成して渡すだけなのですけどね。細い針で打刻することによってあるグレイスケールの絵が表現されています。

ものすごく綺麗な仕上がりなのですけど、フェイトちゃんの絵が首の部分で切り離されてしまうのがちょっと残念…かも。

オイルフラスコ
こちらも同じ業者さんに作ってもらったものです。打刻面が平たくない為、オイルライターのようなくっきりとした絵になりませんでした。

商品名は「ウイスキーフラスコ」なのですけど、オイルライター用のオイルを入れるのを想定しているため、飲料を入れる用途は想定されていません。

クリーナークロス

クリーナークロスは眼鏡を拭いたり、スマートフォンやPCの画面を綺麗にしたりと実用性が高いのが好きで自分でも使用しています。

この頃はまだArtRageを使っていないか、持っていてもまだ使いこなせてなかった為、水彩風の色合いではないですね。

マイクロファイバーは繊維が細かいからか、印刷がかなり綺麗に出ますし表面の光沢が綺麗なので、たまにグッズとして制作しています。

メディカル・シャマルボックス

同人活動としてはわりとVivid系な水凪工房なのですが、当時はシャマルが好きなキャラクターでした(今でも好きですけど)。

当時「シャマルグッズを制作しよう!」と思い立って制作したものがこちら。元ネタはラジオStrikerS 2ndの柚木涼香さんの発言で、それっぽいロゴを作ってみたりしました。

ケースだけじゃなくて中身もほんの少しだけメディカル風味(綿棒・絆創膏・あぶらとり紙)だったりします。

吹き出し部分は何か追記出来るようにと空白にしたのですが、イベントに飾ってあるのを見た方が「ここには『食後に飲んでくださいね。』とか『この薬は〜まで有効です。』とか書く場所ですね!」とか「シャマルビームって書くんですか!」と反応してくれて、なんだか嬉しかったです。

このグッズのおかげでリリカルマジカル14では楽しいシャマル話が出来ました。

リリカルスポーツタオル

カンペンケースと同じ絵柄でタオルを作ってみました。

ポリエステル繊維のマイクロファイバー製です。かなり色鮮やかなのですけどポリエステルのためかちょっと手触りにひっかかりを感じます。

軽く水洗いすると程々に柔らかな触り心地になるのですけど、反面鮮やかさがなくなってしまいます。

イラストカード(エリアキャプチャー含)

主に同人誌即売会内の企画・エリアキャプチャー向けに作成したものです。

ホロ加工や箔押しをしたり、いつもは使用しない紙を選んでみたりと色々遊んでみました。

デバイスカードケース

上の二枚はデバイスカードケースシリーズを始めるときに試作したデザインです。

表記内容や使用しているフォントは同じですが、背面を塗りつぶしている為、アルミの質感はほとんどなくなってしまいます。

パスで絵を描くのは自分にとってなかなか難易度が高いのですけど、 Autodesk Graphic のおかげでだいぶ描ける様になりました。

かなりの期間続けていたシリーズです。最初に作成したものからすると段々と制作能力が向上しているのがすごく良く判ります。(最初の頃はパスの引き方すら怪しかった)

どんなにデバイスの色が多色でも白黒 + ポイントカラー1色だけで構成するというテーマで取り組んでいました。アルミ製の質感がすごく良い感じでしたが、業者が取り扱いをやめたために制作を終了しました。

愛用して頂いた方もおられたようで、とても思い入れがあります。

ただデバイスというのは、タイトルロゴに比較的近い象徴的な物だと捉えることも出来ます。自分の制作スキルについても妙に向上してしまった(Series 9あたり)為、同人っぽさがなくなっていくような気がしたため、これ以上制作するのをやめることにしました。

手元にお持ちの方は、大切にご愛用ください。

付箋紙

みたまんな感じです。
キャラクターの画像は入れてない為、普通に使えそう?

カンペンケースとクリーナークロス

パネラマ用に作成した三人とそれにあわせたデザインで用意したヴォルケンリッターのカンペンケース。

クリーナークロスは同時期に制作したグッズとなります。カンペンケースは結構表面素材が好きだったのですが、業者が取り扱いをやめてしまった為、制作出来なくなってしまいました。

パネラマ

水凪工房というサークル活動をする前に、知り合いのサークルスペースに置かせてもらったグッズです。絵を使って遊べる物といった考えが元になっており、たまにその流れを汲んだグッズが登場するときがあります。

初代
始めに作成した物は二枚のアクリル板に手作業で切り抜いた紙を挟んだ素朴なものでした。

二代目
初代同様にアクリル板の間にキャラクターを挟み込んだものです。こちらは、紙ではなくカラー印刷されたアクリルプレートに印刷したものを挟み込んでいます。

三代目
form:collage
こちらは物理的なグッズではなくて、同様の仕組みをWebアプリケーションで再現してみたようとしたもの。

四代目
レーザーカッターを使用して自分でカッティングをしたもの。二代目で利用したカードは厚みがありすぎたため、透明なブックマーカーに印刷しています。
5セット作成したのですが、値段が高い為か手に取って貰えませんでした。自分で組み立てないといけないのも良くなかったかも。