大人気ない塗り絵アプリの実装

Twitterで投稿していたPythonスクリプトを実行形式にしてみました。

(ひとまず実行形式にしてみただけですので、正常に起動しないかもしれません。うまく起動できなかったりしたらTwitter等で教えていただけると嬉しいかも)

 こんな画面です。

圧縮ファイル内にあるwatershed_layer.exe(macの場合はwatershed_layer)を起動すると、ウィンドウが立ち上がります。

絵を描く機能はありませんので、画像を読み込まないと何もしてくれません。

 線画を読込。

ウィンドウ上部にあるツールバーのImport Pictureをクリックすると画像読み込みダイアログが表示されますので、適当な画像を読み込ませてください。

環境にもよりますがあまり巨大な画像だと動作が重くなります。

 塗りたい色を配置すると領域を塗りつぶします。

ピンによる塗りつぶし

左側にあるパレットを選んでから塗ってほしい場所をクリックすると、色のついたピン(ボックス)が描画され、その色で塗りつぶしてくれます。

初めて色を置いた場合は、全てがその色で塗られてしまいますが、これは正常な動作でして、他に塗る色が無い場合は全てその色で塗られます。塗りつぶしにWatershedを使用している為なのですが、何色かを適当に置いていくと動作が理解できるかと思います。

ピンの移動と削除

ピンは塗った後も、ドラッグによる移動やDELキーによる削除が行えます。

カラー変更

塗りつぶした後からでもカラー変更が可能です。

変更方法はいかの三種類があります。

  • パレットをダブルクリック
  • ツールバーにあるカラーアイコンをクリック
  • パレット下部にあるスライダーをドラッグ

スライダーのドラッグはリアルタイムに色の変更が確認出来るのですが、描画負荷はかなり高くなります。

保存方法

ツールバーからExport Pictureを選択すると保存ダイアログが表示されます。

現在、保存形式はPNGとJPEGのみに対応しており、拡張子を指定しなかった場合は、PNGとして処理されます。

 上の説明と色が違ってますけど…

塗り分けされた画像はアンチエイリアスのない単色塗りつぶしとなりますので、後は任意のツールで処理出来るかと思います。

2017年4月8日追記

ウィンドウにファイルをドロップする事でも開ける様になりました。

Download

watershed_layer-1.1.0-win.zip

watershed_layer-1.1.0-mac.zip

Source

プログラムはGitHubで公開しています。

https://github.com/MizunagiKB/watershed_layer

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