教え上手なエレミアさん

「勉強姿」というワンドロのお題が出された時があり、その時に思いついたものです。

かなり簡略化して描いていますけど、1時間では終わらせることが出来ませんでしたので、ハッシュタグをつけずに公開しました。

ヴィルフリッドやジークリンデが一箇所に留まらないという設定(性格?)は、大昔で言えば情報伝達手段の一つだったわけです。知識や情報を持ち運び、伝えていくというのは先生向きだったりして。

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魔法運用について学ぶ三人

 クラウス、オリヴィエ、ヴィルフリッド

クラウス「リッド…これ本当に解けるのか…?」
リッド「えぇ、術式から応力が省略されていますけどね」
オリヴィエ「クラウス、それあなたがいつも使っているものよ」
クラウス「え…そうなのか???」

魔法少女リリカルなのはVividの12巻に、同じようなシーンがあったのを思い出しながら描きました。

旧ベルカ時代の魔術水準はさっぱりですが、時代から考えると武力としての側面が大きいのではないかと思います。

クラウス達も戦闘技術として学んでいたと思うのですが、リッドからは他国の情報や知識を学ぶ過程で、純粋に魔法部分について学ぶ事があり、それが後のマイストアーツだったり覇王流の礎になったのかもしれません。

上で描いているクラウスは微妙にアホみたいに描いていますが、魔法というのが「よくわからないが便利なもの」として認識されている世界であれば、誰でもクラウスのような状況に陥るのではないかと思います。

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自然について学ぶ三人

 ジークリンデ、ヴィヴィオ、アインハルト

ジーク「というわけで、この木は2年に一度しか実をつけないんよ。そうそう、この葉は一緒に煮ると臭みがとれるんよ〜」
アインハルト「とてもお詳しいんですね」
ヴィヴィオ「すご〜い!こうして教えてもらうと、景色も違って見えてきます!」

過去の三人を現代に置き換えるとこの三人になるわけですが、勉強姿というのが想像出来ない…というよりもジークリンデらしさが無かったので、ハイキング中の一場面みたいな感じにしてみました。

動植物の知識が豊富に感心する二人ですが、どうしても話が”食べられるかどうか”に流れていってしまうあたりがジークリンデっぽいかも?

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