Live2Dを使ってみました

Live2Dというのがどういうものなのか知りたかったので、無料版をダウンロードして実際に使ってみました。

 試しに描いてみたカリムさん。

レイヤー分けされた画像であれば、PSDファイルをインポートしてやるだけでパーツの切り出しをしてくれます。

 Live2D Modelerがパーツ分けして再配置してくれたテクスチャ。

 こんな感じの画面で編集。

あとはこの画面でリギングをしていくのですが、テンプレートの適用機能を使用することである程度までの自動設定が可能です。(今回は自動設定しました。)

というわけで、動くようになったカリムさん

わりと良いかも?(ヘアバンド忘れた…)

ただ、ちゃんと設定を行おうとすると、デフォーマとの格闘が辛そうな気がします。

…というよりも、デフォーマの設定が辛いと感じたら、やろうとしていることがLive2Dの範疇を超えかかっている…と考えた方がよさそう。

あと3D空間を意識した変形をする場合は、曲面デフォーマを駆使した変形をさせる事になりそうですけど、単純な曲面移動の場合、グレイスケールを読み込ませて、その高さ情報から曲面デフォーマの配置を割り当てるとかって機能があると嬉し…というよりもグレイスケ−ルならノーマルマップかディスプレイスメントマップにしてしまえば…って本末転倒ですね。

使い始めるとたいして問題とならないのですけど、ややGUIがわかり辛いところも。

仕組み上可動範囲は限られるけど、絵の持ち味をそのままで動かしたい、という要望に対してのアプローチとしてはありかも。