「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!#1」を再読

「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」電子ブック版を再読しました。

読み終わった本を改めて読み直すことはあまりないのですけど、 Reader Store に置いていたので買い直してみました。(12冊分あるんだけど、全巻出るんだろうか…電子ブックはこのあたりがまったくわからない)

 

既にわかっている内容を読み直していても面白いと感じるのは、ギャルゲーを現実世界に投影した時に生じるであろう不具合のあるある[1. 実際に起こるわけないので、まったく”あるある”じゃないけど…]描写や、へたれな主人公[1. へたれなのは序盤だけだったりする]が悪戦苦闘しつつも問題をひとつづつ解決していく過程の描かれ方が良いのかも。

架空の「エターナル イノセンス(家庭用への移植版)」というゲームが題材になっているのですが、さらっと架空のゲーム内設定が説明されていても気にならなかったのは自分が「ギャルゲーってそういうもの」というダメな方向で理解があるからかもしれません。

ところで、この小説はファミ通文庫から発売されているのですけど、ゲームを題材とした内容という点からも相応しい内容だな、とも思いました。